プラスチック容器への印刷加工や滅菌、溶接といった二次加工も行います
プラスチック容器で必要になる二次加工もお任せ下さい。表面への印刷や容器の滅菌、コックなどの溶接を承っております。
こちらでは、日本メデカルサイエンスで行っている印刷や滅菌、溶接などの二次加工についてご紹介します。
印刷加工 -印刷の方法について-
プラスチック容器への社名やブランド名・ロゴなどの各種印刷を行っています。
例えば、色分けすることで用途や種類の識別ができたり、
テキスト印刷で注意事項などを掲載し、注意を喚起することが可能です。
また、「必要なものを必要な時に必要なだけ」をモットーに、小ロットへの対応も承っております。
シルクスクリーン印刷
色のバリエーションが豊富なため、プラスチック成型品にもよく使用される印刷です。インキの厚塗りが可能なため、インパクトのある印刷効果が得られます。
ホットスタンプ
ゴールドやシルバ-等のメタリック箔を熱転写させる印刷方法です。
色調の変化やマット調・ヘアライン等の特殊な効果を出すことが可能です。
こちらの他にも、あらゆる印刷に対応しております。プラスチック容器への印刷加工をお考えの際は、お気軽にお問い合わせ下さい。
滅菌処理
クリーンルームで容器を使用される場合など、お客様のご要望に応じて、小ロットでご希望の滅菌包装数での滅菌処理が可能です。
対応している滅菌処理
- ガス滅菌
- ガンマ滅菌
- 電子滅菌
ガンマ滅菌などは、製品の材質によって変色を引き起こす場合もありますので、不安に思われる場合は一度ご相談下さい。
溶接などの各種加工
コックの取り付けや、液漏れの修理などもお任せ下さい。特に、ロットが小さすぎて別注でわざわざ頼むのも・・・という時は、私たちにご依頼下さい。社内での加工ができますので、数個単位でも承ります。素早く、かつコストもかけず対応いたします。また、プラスチックの加工工場と連携していますので、大ロットの場合や、樹脂加工全てにも対応可能です。
プラスチック容器の専門商社・日本メデカルサイエンスについて
日本メデカルサイエンスは「努力・誠意・創意・工夫」をモットーに、皆様のご要望にお応えします。プラスチック容器についての幅広い知識とネットワークで、皆様がお探しの容器を必ずご提供いたしますので、ご相談やご質問などもお気軽にお聞かせ下さい。